ドライヤーの新しい価値観


先日、羽根のない扇風機で有名なダイソンからドライヤーが発売されました。


http://www.dyson.co.jp/haircare/supersonic.aspx

昨年はリュミエリーナという医療機器メーカーが発売した赤外線&バイオプログラミングを搭載したヘアビューザーというドライヤーが美容業界だけではなく一般市場でも猛威を振るいました。


http://bioprogramming.jp/beauty/hairbeauzer2dplus/

この2つのドライヤーの共通点は値段が今までのドライヤーよりも高いという点です。

ダイソンどドライヤーは45000円(税別)

ヘアビューザーは22500円(税別)

今までのドライヤーでは、なかなか無い価格設定にも関わらず実際に使用しているユーザーが多い(ダイソンはまだ発売されたばかりなのでこれからですが)

ひと昔前までのただ髪の毛を乾かすだけのツールだったドライヤーが、ナノケアを初めとするマイナスイオンドライヤーで初めて付加価値のあるツールへと変化して来ました。

そしてヘアビューザーの医療機器メーカーの視点から考え出された赤外線とバイオプログラミングという新しい発想で久しぶりにドライヤー業界でのイノベーションが生まれました。

そして今回のダイソンのドライヤー。1200Wという、ごく一般的なワット数にも関わらずしっかりとした風量を発生させる技術力の高さと、他では類を見ないデザイン力。

ドライヤーもただの髪の毛を乾かす美容家電から付加価値のある美容機器へと変貌してきてるのではないでしょうか。

そして一般市場のユーザーもそれを待ち望んでいたからこそ、この価格帯でも人気があるのではないでしょうか。

僕としては今までドライヤー業界を引っ張ってきたパナソニックが今後どのような製品で対抗していくのか非常に楽しみであり、僕たち美容師も本当に価値のあるモノを提供し、提案していかなければいけないと思います。

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